第９話 前編：希望は次々潰えるとも
これまでの信念の天秤（クリックで開閉）
- 聖ハイサンド大教国へ向かう
- ロラン王子をエスフロストへ引き渡す
- エスフロスト公国につき、聖ハイサンド大教国軍を討つ
婚約発表
世間にロランの訃報が広まった後はコーデリアの女王即位、そしてコーデリアとグスタドルフの婚約が発表
民の言葉は辛辣なものの、グスタドルフ的にはコーデリアはお飾りの女王としていてもらう模様。
大人しやかなコーデリアが復讐をはたすところを見たいような、見たくないような…。
師匠の仮面
ロランはというと死んだことになったので、槍聖マクスウェルの訃報と共に届けられた仮面をつけて身を隠すことに。
こういう展開めちゃくちゃ好き…！ステータス画面とかでも仮面をつけるようになって細かいなぁ。
あと戦力的に戻ってきてくれて助かった。笑
塩湖のローゼル族
さてここで初めてプレイヤーが、聖ハイサンド大教国の塩湖の内部を見られることに。
塩湖でのローゼル族への扱いがあまりにも過酷で悲惨で、見ているだけでつらかった…。
塩の不正売買
前回ウォルホートに攻めてきたソルスレイが、ウォルホートに大量の支援物資を送ってきてくれました。
そして「商会を介さない非正規の塩をエスフロストに運べ」という要求も。
ここで「塩の不正売買を告発する」か「塩の不正に加担する」かを迫られる事に…。
個人的には証拠が不十分すぎるというか…。
「正規に流通している塩と見分けがつかない」というロランの言葉に激しく同意。
今回も３vs３vs１と割れている。
街に出てハイサンド兵から話を聞いたりしてみるも・・・
相手が七聖人という立場から見ても、簡単には信じてくれなさそうだ。
告発に失敗したらウォルホートに殴り込みされそうで怖いなぁ。ハイリスクハイリターン…
というわけで要求をのんで一旦様子を見よう。まだ泳がせたい（次があるのかはさておき）
保留のアンナしか説得できなかった。
告発したほうが良かった…か？（票が割れると不安になるやつ）
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ネタバレ注意！
