第10話 中編:不実なる者(続)
これまでの信念の天秤(クリックで開閉)
- 聖ハイサンド大教国へ向かう
- ロラン王子をエスフロストへ引き渡す
- エスフロスト公国につき、聖ハイサンド大教国軍を討つ
- ソルスレイの要請に従い、塩を運ぶためエスフロスト公国へ向かう
- ロラン王子の正体を明かし、スヴァローグ殿の信用を得た上で交渉する
【戦闘】シクレスとの衝突
こちらの事を知られたらまずいので戦闘で追い返します!
こちらが高所にいる所からはじまるマップなので優位に立てるかなと思ったのですが、
数ターンずっと敵がこちらに来るまで待つのもなんだし、地上戦に持ち込みます。
今(戦闘後)思うと高所で待っといた方が良かったのでは…と反省。笑
この辺りからフレデリカやコーレンティンの移動力4が厳しいな~と思い始めました。
移動力というか、射程か。
物防が低いから遠くにいたいけど、近寄らないと攻撃が当てられない。絶妙にできてて良いですね~
戦闘中はスヴァローグとロラン王子が隣り合うと専用会話が出ました。
トライアングルストラテジー、何気に仲間内での専用会話多くて良いですよね。
こういうのは全部自分の目で見たいタイプなのですが、このゲームだと回収難しそう…
一蓮托生
上手く言いくるめてシクレスを追い返してセレノアをかばったスヴァローグ。
これはロランの正体を明かしたおかげか…?!
同じ「家族を殺された」憎しみで意気投合したロランとスヴァローグ。無事にウォルホートと共闘を約束してくれました
しかも軍資金10000円をくれた。ひとまずは良かった良かった…!
第10話 後編:我らに呼ばわる物見らの声
教皇宮への召集
良かったと思ったのも束の間、聖ハイサンド大教国から「ソルスレイ・エンデと一緒に来い」と教皇から命令が来たので謁見に。
すると塩の不正取引に関して審問がはじまってしまった。
ウワァーどうしよう…!ここは正直に言おう!セレノア!お願い!
うおおお ありがとう!選択肢ないからドキドキした
その後ソルスレイはその場でエグスアムに斬られて死亡。セレノアも「なぜ告発しなかった」と問われるも
上手く言ってくれました。この主人公、選択肢なしで勝手に話させても信頼できるな…(ルート的にプレイヤーの思想を読まれているのかもしれないが)
ハイサンドとローゼル族
この後、ウォルホート家が潰えるのは惜しいと判断した教皇は、「セレノアを七聖人の座に就ける(ウォルホートを庇護する)かわりにローゼル村の住人を塩湖に差し出せ」と要求してきました。
いやもうそんな… 答えは決まってる!!
ウォルホート領民は私が守る!
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ネタバレ注意!