第11話 後編:死に至るまで誠実であれ
これまでの信念の天秤(クリックで開閉)
- 聖ハイサンド大教国へ向かう
- ロラン王子をエスフロストへ引き渡す
- エスフロスト公国につき、聖ハイサンド大教国軍を討つ
- ソルスレイの要請に従い、塩を運ぶためエスフロスト公国へ向かう
- ロラン王子の正体を明かし、スヴァローグ殿の信用を得た上で交渉する
- ハイサンドとの関係が悪化したとしても、領民であるローゼル族を守る
先手を打つハイサンド
ローゼル族を守ろうと決めたウォルホート家。
ハイサンドへ交渉を引き伸ばしている間に、領内のローゼル族はお城で匿う事を決定
と話し合っている最中に、ウォルホート家は「ローゼル村にハイサンド兵がいる」事をアンナから教わる。アンナ、密偵として優秀すぎる…。
ハイサンド側は交渉した時から既に「ウォルホートはローゼル族を引き渡さない」事も想定済みか。まぁ、そりゃあそうだよな…
【戦闘】ローゼル村の防衛
アンナのおかげでローゼル村がやられる前にセレノア達も到着!
このセレノアの言葉は本作プレイ中の私の気持ちそのものなので、言ってくれて嬉しかったな。
高低差が激しいマップの高所からはじまるから、イェンスのはしごがいつも以上に役に立つ。
手前側に行くために右の段差を迂回する必要がなくなる…!敵も挟み込める!
全体的に「高所から攻撃できる」から有利?かと思いきや、道が狭くて攻撃の手数が少なくてジリ貧状態…
そんなだから遠距離攻撃タイプのヒューエットとアーチボルト、魔法系の子達が本当にたすかる!
あと「ノクバの護符」というノックバックしなくなる装備品をエラドールにつけたのが良かった!物理壁として味方より前進してくれてないと困るので…
ちまちま進めて最終的にこんな感じに。
コーレンティンが右側で暴れ回ってたのがよくわかりますね。(凍結しまくり)
領主として
ハイサンドの手先として仕向けられたのはかつての王国御三家の一つだったテリオール家当主シルヴィオ。
そんなシルヴィオにローゼル族を馬鹿にされたセレノアはブチギレ(いいぞー!)
そのまま討ってしまう。王国御三家が…
もう1人のボスであった傭兵のルーフーは雇い主が死んだという事で、ハイサンドの次の行動を教えてくれた
ルーフーはこのまま仲間になる流れかと思ったけど、ならなかった。
傭兵雇ってる余裕なんてないか… みんな言うなれば志願兵だもんね
これからもセレノアのこのセリフをモットーに頑張りたい…
明日にはハイサンドの大軍が攻めてくるけど… どうなる…!!
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ネタバレ注意!