ベネディクトルートをクリアしたということで、足跡を埋めていきます。
とりあえず正反対の道を進んでいこうかな~
改めて、一週目の足跡(天秤)はこんな感じでした。 ↓
一週目の信念の天秤(クリックで開閉)
- 聖ハイサンド大教国へ向かう
- ロラン王子をエスフロストへ引き渡す
- エスフロスト公国につき、聖ハイサンド大教国軍を討つ
- ソルスレイの要請に従い、塩を運ぶためエスフロスト公国へ向かう
- ロラン王子の正体を明かし、スヴァローグ殿の信用を得た上で交渉する
- ハイサンドとの関係が悪化したとしても、領民であるローゼル族を守る
- 橋を破壊して公国軍を城に閉じ込め、民の被害を最小限に抑える
- ロランと共に王都に留まり、王党派貴族の不正を調べる
- ベネディクトの策に賛同し、エスフロストと手を組んでハイサンドを倒す
周回の前準備
二週目では仲間にしたユニットやレベル、持ち物まで色々引き継げました。
そんなに色々と引き継いだら戦闘簡単じゃね?と思ったのですが、初戦である「強襲 トラヴィス一家」の推奨Lv.が34になっていました。(一周目の推奨Lv.は2)
周回前提の作りになってますね…!
前回離脱して終わったロランも帰ってきています。
最上位クラスにチェンジさせ、武器レベルMAX、武器奥義を覚えさせたのは無駄じゃなかったんだね (;∀;)
ただ難点として離脱時から成長しておらず弱かったので、普通にトラヴィス一家に敗北しました。
1ターン目 行動前からHPが半分以下になってしまったロラン(Lv.26)
このままじゃ進められないと思い、まずは詰所でロランのレベリング…
そしてベネディクトとジーラを最上位クラスにして強化しました。
はじめたときは「二週目だし戦闘難易度上げよう♪」と思ってたけど、ストーリーを早く追いたいのでVery Easyに変更。笑
1話
1話は出撃メンバーが固定5人ですが、キャラ強化と難易度変化で簡単に突破できました。
周回ではどの選択肢が「Moral」「Benefit」「Freedom」であるかが可視化されてて、見るのが楽しいですね。自分の信念に従って進める作品なので、一周目は見えない仕様なのがとても良いなぁと思いました。(見えたら値のバランス取ってしまいそうで…)
一周目ではここでフレデリカに「とても美しい髪ですね」と言いたかったけど、理性で別の選択肢を選んだので、今回は言いました。笑
セレノアが天然ジゴロに…
2話
武闘大会にて エスフロスト軍にフラナガンが、マクスウェル軍にユリオがいるのが確認。
「ここで登場してたんだなぁ」と周回ならではの楽しみが発見できました。
2話から出撃ユニットが自由に選べ、かつ戦闘中に経験値を引き継いで撤退できるので、低レベルキャラの出撃 ⇔ 撤退を繰り返し、全員同じくらいのレベルになるまで育てました。
トライアングルストラテジーは、敵よりレベルが低いとガンガン経験値が入るので、レベリング自体はらくちんです。とはいえ、低レベルだった人数が多くて時間がかかってしまった。 「ストーリーを早く追いたい」とは…
3話(天秤 - エスフロスト公国へ向かう)
前回はハイサンドに行ったので、エスフロストへ。
気楽にやるつもりなので、フレデリカへの説得をかなり自由な選択肢にしたのですが…
なんだか可愛い所が見れました。
はじめて来たエスフロストは 雪景色の中で溶岩が流れる街で驚きました。
謁見の間にある窓に、どう見ても溶岩が流れているのがずっと不思議だったのですが、納得。
また「エスフロストでは塩がかなり高額である事」を知識としては知っていましたが、街の人が買おうとしている所を直接見てやっと実感しました。生きていくために必要不可欠な物なのに、高すぎる…!
こんなに塩税かけられているのかと思うと、2話でドラガンとライラが少々バチバチしてたのもわかります。
3話をクリアするとルドルフという男が仲間になりました。(コーレンティンと対のキャラですね)
しかも弓使い…! 遠距離攻撃タイプのキャラは何人いても困らないので、嬉しいです。戦闘中では弓使い同士の会話も用意されていました。やっぱり細かい!
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ネタバレ注意!