三週目、フレデリカルートを目指します！1，2周目と同じ部分はばっさりカットします！
７話（天秤 - ロラン王子を守り、エスフロストを迎え撃つ）
初っ端から１～６話を割愛。まぁあまり変わらないので…
というわけでロランルートに続いて、『ロランを守って、ウォルホートの街でアヴローラ将軍と戦う』道を選びました。しかし前回と違う点として、今回は思い切って街を全焼させたいと思います。最悪だな。
ついでにアヴローラ将軍も燃やしたくなったので、頑張って位置調整して燃やしました。火計を使うと一発退場させられるので難易度ハードとかだとかなり便利そうですね。
こうしてエスフロスト兵を退けたものの、ウォルホートの街はめちゃくちゃ。
しかしフレデリカルートは最終的に『ウォルホートを捨ててセントラリアを目指す』はずなので、今回は燃やすチャンスだと思ったのです…（言い訳）
８話（天秤 - テリオール家の提案を断り、単独で戦う）
今回は「御三家の力を合わせよう」というテリオール家の提案を断る道へ。
ここの戦闘マップ、酒場の想定バトルでよく使うので戦いなれた気がしているのですが、ストーリーではあまり出てこない…？初だっけ？
そんなこんなで、地の利もあって特に苦労する事なくクリアです
１０話（天秤 - ソルスレイの不正を告発する → 告発に成功する）
全焼したウォルホートの街がどうなるか気になってましたが、燃えたままでした。あと民が苦しんでいました。（それはそう） 心が痛む
…気を取り直して10話では、ソルスレイの不正を告発します。
前回は何かを間違えて告発に失敗してしまったので、今回は成功させるために調べました。RPGパートの動きは完璧だったのに、選択肢が間違っていたのか…
というわけでソルスレイの詰所に入り込んで戦闘。ここでの戦闘ははじめてだ！あと知らなかったのですが、範囲攻撃って壁貫通するんですね（強い）
１１話（天秤 - ハイサンドとの関係が悪化したとしても、ローゼル族を守る）
今回はローゼル族を守りました。というか、もう差し出す気はない。
でもローゼル族を差し出してからのフレデリカルートもちょっと気になるな…
１３話（天秤 - 秘密の通路から城に潜入し、一気に敵を倒す）
今回はロランの案でエスフロストに奇襲をかけます。軍船にエルフリックを仕掛けるためにセレノアが変装。警戒されているウォルホート家（しかも当主）が、直々に敵陣ど真ん中に…！？
なんだかんだで途中まで上手くいっていたのに、集団でコソコソしてる仲間のせいでバレました。ダサすぎる（直球）
というわけでタラース・エリカ戦。この姉弟はどのルートでも13話で出てきて倒される運命なんですね～
１４話
王城にてアヴローラとの決戦です。真ん中に誘導するとみんなジャブジャブ池に入ってきてくれるので雷攻撃がはかどりました。ダメージ少ないけど…
それにしても平坦で薄暗いマップなので、コーレンティンが魔法を放った場所が丸わかりですね。彼は強くて頼りになるのでほぼ一軍です
さて戦闘が終わりコーデリアが仲裁に入るシーン。他ではロランのせいでコーデリアが負傷していましたが、今回は何ともありませんでした。
ロランの案に乗った時だけコーデリアが血を流さないのは、なんか良いですね。
最後はアヴローラとロランが決闘。定番だけど、師匠（マクスウェル）が敗れた技をくらいながらも反撃で倒したのはアツい展開。
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ネタバレ注意！
