これまでの旅とこれから
さて4周目、ついに真ルートです!(どうやら開発陣的には「真ルート」ではなく「セレノアルート」のようですが、本ブログでは「真ルート」で通します)
真ルートへ行くには条件があるので、フレデリカルートのデータで足跡を確認しつつルート構築。
7話
「ステージギミック(ウォルホートの火計)を使わない」事が条件。
8話の分岐が4つあり、その足跡を埋める意味でもロランを差し出す(ウォルホートを戦場にしない)ルートにします。
10話
「不正な塩をエスフロストに運び、ロランの正体を明かす」事が条件。
なんてこった、このルート1周目で通っちゃった。
というわけで分岐が4つある10話の足跡は埋まりきらない事に…。 いつかやる5周目に埋めようね
11話
「領内のローゼル族を守る」事が条件。
足跡を埋める目的以外でローゼル族を差し出すルートは通る気がないので、気が楽ですね。
15話
「ウォルホート領へ戻る」事が条件。
分岐が4つあるのに奇跡的に抜けているので、足跡埋めとしてもバッチリの道です。
…というわけで、あとは17話で新しい分岐をすれば完了です!
そしてルート構築してて思ったのですが私の初見1周目、真ルートとニアピンでしたね。「15話でウォルホートに戻る」のは緊急度が低くてパスしたので、私と同じような人けっこう居そうです。
ではさっそくはじめていきましょう!
3話(天秤 - 聖ハイサンド大教国へ向かう)
エスフロスト公国か聖ハイサンド大教国へ行くかの天秤。
どちらでも構わないので誰も説得せずに進めたら、態度保留だったアンナちゃんの一票でハイサンドへ行くことになりました。これはランダムなのか、態度保留でもある程度道が決まってるのかどっちなんでしょうね。
ハイサンドへ行くのは4回中3回目なので戦闘も手慣れたものです。おかげさまで足が遅いコーレンティンでプリニウスに接触する事ができました。
7話(天秤 - ロラン王子を差し出し、公国軍との戦いを避ける)
犠牲を嫌うフレデリカやロラン親衛隊士のヒューエットがいますが、4周目パワーのセレノアの説得に成す術もなく、差し出す方針へ陥落。満場一致で「戦いたくないし自国の王子を差し出そう!」とか言うの、なんか嫌だな…(自分でやっておいて)
8話(天秤 - 聖ハイサンド大教国につき、エスフロスト公国軍を討つ)
アヴローラ将軍率いるエスフロスト軍を相手に、ソルスレイ率いるハイサンド軍に加担する道。正気か?
個人的に微妙な道だからか、「セレノアはそんな事言わない」みたいな事を言い出して困惑。でもこのゲームにおいてセレノアはプレイヤーの選択肢に沿った言動をするので、ここで違和感があるのはきっと正解です。
戦闘終了後、何故かエグスアムにウォルホート城を落とされる。
1周目にてエスフロストと手を組んだ時は、エグスアムに城を落とされたのは「やられた!」感があったけど、今回は困惑した。8話、困惑しかしてない!!
10話・11話
真ルートに必要な選択がある道ですが、1周目等から特に変わったこともないのでカット
13話(天秤 - 貯水湖を決壊させて洪水を起こす)
3話みたいにどれでも良かったので誰も説得せずに終わりました。態度保留だったエラドールの一票で洪水を起こす道に。
ウォルホート家の票が固まってるあたりやっぱりランダムじゃなくて、ある程度選ぶ道は決まってそうですね。
15話 前編(天秤 - ウォルホートに戻り 父上に王都奪還を報告する)
ついにシモン殿へ挨拶しに、ウォルホートへ帰還します!4周目ではじめて帰るので「この長旅からついに帰る」感が強くてウキウキ。
1周目で懸念事項だったミロは普通についてきたので、あえて手元に置いて監視する様子。これからどうなるのかな?
次回に続きます!
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