黄燎の章 真の王は
パルミラの大軍が襲来ということで、帝国領を攻めたのに北へとんぼ帰りです。無双世界のパルミラ、なんでこんなに攻めて来るんだ
ローレンツxレオニー
ローレンツとレオニー、原作の頃から意外と固有会話多くて可愛いんですよね。ローレンツの人気のNLはロレマリ(おそらく)で私も大好きですが、ロレレオもかなり好きです。
まぁこの後発生した二人の支援会話見てたらローレンツがフラれたんだがな… (※フラれてません)
お手伝いする偉い人たち
普通に偉い人たち(や、その子供)に雑務させてるの、ジワジワくる
この世界の貴族はおそらく大体が士官学校に入学して雑務等をやってそうなので、偉い人でもいろんな事出来て当たり前の世界っぽいなぁ
フォドラの首飾り再戦
パルミラ軍が相手という事で2年前と同じく敵はシャハド。勝ったら今夜は宴です
移動が大変
このマップ、道が分かれまくってて移動がめちゃくちゃ面倒…。しかも敵軍は飛行職で道をショートカットしてくるので、すごい勢いで味方本拠地に攻めこまれて大変!
それなのに戦闘後半にはマップ奥にいる『シャハドを進軍阻止』をしなければならない。こちらにも飛行職のクロードとヒルダちゃんはいるけど、仲間への指示でかなり忙しい。楽しい。笑
ナデルが友軍に!
シャハドのお供としてでてきたナデルが友軍に加わりましたー!この後使えたりしないかな?友軍だから微妙かな…
「蛮族」
フォドラ人はパルミラ人の事を「蛮族」だと好き勝手言っているのは風花雪月でずっと見てきましたが、まさかパルミラ人もフォドラ人を「蛮族」呼ばわりしていたとは
まわりのパルミラ人がクロード、ツィリル、ナデルくらいで皆良い人なので、基本的なパルミラ人の事よくわからないな…
兄を討つ
戦闘終了後、クロードとルイスくんとでシャハドを追い込むムービーに。ここのクロード、とてもつらそうな表情をする
兄弟だからというのもあるけど、「あんたと俺なら共に…」と言いかけるあたり、クロードの野望的な意味でもシャハドを討つのは不本意そう。
クロードとの心の壁
クロードと分厚い心の壁を感じるルイスくん。今回は特に"二ヵ月ちょっと一緒に過ごしただけの元同級生 兼 部下"という立場なので、先生だった時と比べてよりクロードが遠く感じる。埋まるのか?この溝は…
と思っていたら一部が終わった。このゲーム、二部制だったのか…!
次回へ続きます!
ネタバレ注意!