Puple’s books

任天堂作品やRPGメインの、ゲームプレイ日記ブログ

【FE無双 風花雪月】#10 プレイ日記【黄燎 EP.10】

 

黄燎の章 恩讐の連鎖

復讐

連邦国軍がランドルフの命と引き換えにカトリーヌを討ったという事で、ランドルフの妹フレーチェが復讐に燃えました。帝国軍内でのフレーチェの立場がよくわからないのだけど、勝手に動くあたり衝動的すぎる(帝国将(のなりすまし?)もそれを見越してフレーチェに言ったのでしょう)

復讐キャラのフレーチェ

ていうか実際にランドルフを討った教団側に復讐しろ!!

アイスナー親子

ジェラルトのこと名前で呼び捨てなんですね!勝手に「父さん」呼びしていると思っていました。

それにしてもここでジェラルトが「昔使ってた剣」をぷっぷるにあげるの、死亡フラグしか感じられない

円卓会議の再開

前回「円卓会議さん帰ってきてくれ」と思っていたら、クロードが円卓会議を再開しました。ただ今までと違うのは平民・騎士も同席しつつ、国内情勢の情報共有や気づいたことの発言ができる事。円卓会議というか、定例会議っぽい(社会人目線)

金鹿の和やかさはラファエルの存在が大きい

マリアンヌの考え

非難轟々だったクロードの戦略でしたが、マリアンヌは私と同じ考えを持ってたのでちょっと嬉しかった。クロードも一応「レスターを第一に考える。帝国軍は逆に利用する」とは最初に言ってましたからね… 一応ね。

連邦国軍の犠牲がないのは確か

???

分岐点?

戦闘中での行動で物語がかわるらしい。なんだそりゃ!とりあえず深く考えずにやります

「戦闘での行動で物語が大きく変化する」…とは?!

敵はフレーチェ率いるジェラルト傭兵団+ユーリス+αです。ユーリスは仲間にします

囮になる王様

灰色の悪魔をおびき寄せるためにクロードが囮になってじわじわ進軍。何気に原作で敵が誰を狙っているかの赤いラインがここで再現されているんですね!

分散してクロードを守る連邦国軍

交戦は避けない

サイドミッションが『ぷっぷるとの交戦を避けてクロードの退却を援護する』と『ぷっぷるに挑み、撃破する』の両方書いてますが、無双ゲーでは陣地全部取りたい&敵将全員討ちたいタイプなので普通に交戦して倒しました。

でもまた退却です。

ジェラルトを撃破

ジェラルト死亡フラグたたせたな…と思ったら本当に死んだ。もはや様式美である

FE作品の父親、作中で亡くなりがち

ジュディットさんも…

と思ったら、クロードを守るために前に出てきたジュディットさんがぷっぷる(というかソティス)に斬られて死ぬというムービーが

顔が悪すぎる

そんな… 原作(翠風)で死ななかったキャラが本作(黄燎)で死ぬのは心に来る:;(∩´﹏`∩);:

これによってクロードがかなり自分を責める事に。それにジュディットさんは母親代わりみたいな立ち位置のキャラなので、クロードが多少なりとも甘えられる相手が減ったのが気になる

自責の念にかられるクロード

感情が育ちきっていない悪魔

ジェラルトが亡くなり慟哭するアロイスをよそに、驚きはしつつも特に悲しんでいる様子を見せないぷっぷるさん、感情が育ってないのがよくわかる。原作では一ヵ月落ち込んでましたからね。

悪役ソティス

…結局何が分岐点だったのかわからないまま終わった。全部クリアしたら調べよう!

次回へ続きます!

ネタバレ注意!