Puple’s books

ぷっぷるの ゲームプレイ日記

【オクトラ2】#20 プレイ日記【テメノス3章 クラックレッジ編】

クラックレッジへ

次の目的地はクラックレッジ。行った事がないのでクラックレッジ港から歩いて行きます。道中謎の工事現場っぽいところが…

ワイルドランド地方 未完の隧道 危険度LV.34

「未完の隧道」の出入り口

恥ずかしながら「隧道ずいどう 」という言葉の読み方も意味も知らなかった。トンネルのことらしいです。また一つゲームで知見を広げたな(?)

ここにいる新人作業員「報告は後回しに」「連絡事項は一日の終わりに」「不安になる相談は決してしない」とかヤバすぎた。全社会人が震撼する

作業員 年齢21 情報「皆に迷惑だけはかけまいと意気込む新人作業員。仕事の邪魔をしないよう報告は後回しにし、連絡事項があれば一日の終わりにまとめて行い、皆が不安になる相談は決してしないようにしている。なので、最初に魔物を発見した時も黙っていた。」

「皆に迷惑だけはかけまいと意気込む新人作業員」←報連相はしない

それとキャットリン倒したりもした!前作ではあんまりだったけど、今回は結構倒せてるかも。

それにしても新しい道を歩くときはやっぱりオズバルドが欲しい。弱点開示が楽だから…。

テメノス3章 クラックレッジ編

町に着きました。さっそく町の人に「落日の遺跡」について聞き込みますが、冷たくあしらわれます。

老人「誰もそんなものは知らねえ ……去れ」

「落日の遺跡」について聞いて回っていたテメノス

そして夜テメノスは過去の同僚であり友人であるロイくんの夢を見ました。「黒血弓」というなんだか物騒かつ重要そうなワードが…。

異端審問官 ロイ「……”黒血弓”」

5年前、何かあれば後を頼むとテメノスに託し、黒血弓を隠しに旅立った親友のロイくん。

あとなんかベッドに腰掛けてるテメノスがカワイイ。

テメノス「ロイ……君は帰らなかった」

脚を閉じて両手を膝に置いているのがカワイイ

宿屋を出ると突然女性に道案内を頼まれたので連れていくことに。道中ではずっと探していた『紳商伯の祭壇』を見つけました!ついにパルテティオがEXアビリティを覚えたぞ~!やったね。商人のギルドも探さないとなー

パルテティオはEXアビリティ"スケジュール交渉"を習得しました

なかなか便利そうな技を習得した!

ってことで女性を目的地に送り届けました。すると突然テメノスに媚びるようにセクハラを!あまりの唐突さに思わず「えっ?!」と声が出た。ノリが洋画だ

旅人 リエザ「神官様……あなたの逞しい杖も見てみたいわ」

この後「杖を鞘に収めないと……」と続く

なんやかんやあってその女性に落日の遺跡を案内させて来ました。遺跡の壁画を見たあとの、オーシュットとのパーティーチャットがカワイイ!テメノスってけっこう素直だね。

テメノス「あの壁画とは違う…… 純粋で素朴な温かさを感じる」

オーシュットの絵に和むテメノス

そして謎解きパート。今回でテメノスは教皇殺害事件の真相はグッと近づいた気がするな!(うまく説明できる気がしないのでここでの説明は諦めました)

テメノス「数十年前、この遺跡でカル族は虐殺された」

「カル族を虐殺する月影教」の記憶

テメノス「夜の書のページとやらを集めるのが目的だった……?」

教皇殺害 連続事件の目的を推測するテメノス

また新たな謎もありつつ今回の話は終了。今回で「カル族」「月影教」、そしてカル族の禁忌である「"夜"を呼ぶ儀式」と固有名詞がいろいろ出てきました。

「ナ・ナシの里」という場所も気になる。名前的にトト・ハハ村付近にありそうだし、なんだか「緋月の夜」とも関係してそうな…?

ってことで次はヒカリ3章…の前に、いつの間にやらお金が18万ほど貯まってるし、船買いに行こうかな~

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