【オクトラ2】#23 プレイ日記【ソローネ3章父ノ編】

ソローネの3章2つがどちらも推奨Lv.31！なんとなく父ノ編からということでモンテワイズにきました。

来て早々ソローネがアグネアに歌ってとお願いするパーティチャット。歪な"父"と"母"のもとで育ったソローネに贈る歌が「子守歌」なの、良くないですか…？！

このゲームほんとにパーティの女の子4人がかわいすぎる。男4人もいいけど、女の子たちが魅力的すぎるんだよな～

さて今回は"ファーザー"の昔話がメインで、ソローネにいろいろ話をしてくれました。上手く言い表せないのだけど、本名が「セバスチャン」だと聞いたときに、「普通の人なんだな」と思った（伝わるかな）

その後ソローネの実母マリエッタと"ファーザー"の間に子ができた話を聞き、「"ファーザー"がソローネの実父なのか、まぁよくある話だな…」と思ってたらそうでなく、それよりもっと酷い話で絶句。

"ファーザー"「俺の娘として生まれるはずだったンだ」

そしてそのまま戦闘…！"ファーザー"が思ってた以上にスリム体形だった。

今回の戦略は"ファーザー"にコウモリで物攻↓させ＆ねんちゃく糸で行動順を最後に、傭兵呼びの攻守一体で味方全体の物防↑、キャスティは挑発…を基本に戦いました。ねんちゃく糸便利すぎる

それにしても属攻↑バフと属防↓デバフ有の光明魔法と、何もなしの大光明魔法でダメージにかなり差が出た。改めてバフデバフって重要だわ

戦闘後にはソローネの母マリエッタと同じ名の短剣をドロップ…！ "ファーザー"が名付けてずっと使ってたのかなぁ…。なんだかむなしい。

それと今回のダンジョンである廃教会、昼でも夜でも綺麗だった。ここで愛を誓った結果が、これか……

でも"ファーザー"はたしかに不器用ながらもソローネを大事に育ててたんだなぁ。

最期に和解できたのもよかった。それが今までソローネに殺されるためだったとしても…。

マリエッタに裏切られてからずっと、ソローネの手にかけてもらうことを考えて生きてきたのだろうか。

ネタバレ注意！

Puple’s books