第2話 いざ起て戦人よ
三国共同採掘 記念式典
というわけで王都で記念式典。めでたく新当主としてお披露目もできました。
グリンブルクの第二王子であり親友のロランからもお祝いの言葉をもらいました
ロランは兄フラニから考え方の違いを突き付けられていた上に、周囲から期待されない第"二"王子。この自己肯定感の低さも頷ける。彼は普通に真面目で爽やかな好青年なので幸せになってほしいところ。(※プレイ日記の都合上割愛してきましたがロランは1話からちょいちょい登場しています。)
この後の武闘大会にはウォルホート家+ロラン軍として参加するという事で、ロランと彼の親衛隊であるヒューエットが仲間になりました!ヤッター!
RPGパート その2
RPGパート!
人が多いけど会話パターンが変わるのを期待して何回も話しかけるし、移動中はA連打して見えないアイテムも拾うつもりで歩きます。癖です。
先ほどロランと兄フラニとのやり取りについて少し触れましたが、価値観が違うだけでフラニはロランの事大切にしてる事を知れて良かった。
フラニは"家族よりも王族であること"、ロランは"王族よりも家族であること"を大事にしていたので、そりゃ相容れないわな…。
【戦闘】武闘大会
ウォルホート+ロラン軍が対するは聖ハイサンド大教国代表のエグスアム軍。
今回は高低差もない平坦なマップ。この手のマップといえば…
「防御力が高いキャラをを横一列に並べる」に限ります。というか本作は初手どう動かしたらいいのか悩みますね…。
一巡するまではとりあえず敵の攻撃範囲外に置いて近づいてくるのを様子見するか、攻撃範囲内に壁キャラを置いておくのか。うーむ
巻き込めれば最大5マス攻撃できるフレデリカ、通常攻撃で2マス攻撃できるロラン、遠距離攻撃可能なヒューエットが大活躍!
最後はボスキャラのエグスアムとソルスレイを囲んでたこ殴りにしました
キャラクターのレベルが上がって次々アビリティを覚えてくれて、戦闘中に強くなるの嬉しい!
槍聖マクスウェル
決勝戦は前大会の優勝者でありロランの師匠、マクスウェル。2回戦うのか…と思ってる間に負けていた。勝てるわけないか
マクスウェルにあっさりボコボコにされてしまったのは良いとして、そのマクスウェルを準決勝で追い詰めたエスフロスト公国のアヴローラと後々戦うことになりそうで怖いなぁ。実力見せてなさそうだったし
…いや、やっぱり楽しみだわ(戦闘狂)
今回加入した仲間
- ロラン
- ヒューエット
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ネタバレ注意!