15話(天秤 - ローゼル村へ行き、盗賊の調査を行う)
ローゼル村に人がいる状態でローゼル村を守りに行きます!前回は人っ子一人いないしフレデリカは無言だしで心が痛みましたからね…
そして盗賊戦。なんと今回はトラヴィスが腰を痛めて不在のため、娘であるトリッシュが相手!
トラヴィスはトリッシュの事を想って盗賊稼業をやめたがっていたけど、トリッシュはトラヴィスの事を想って盗賊してたんですね…
と親子愛に感動しつつも、戦闘ではトラヴィスでトリッシュを追い詰めてボコボコ殴っていました。
そんな彼女は燃焼地形にハイジャンプして勝手に自滅しました。アホなのか…?(AIが)
というわけでトリッシュが仲間になりました。もしかしてジェロムが仲間になってくれるかもと期待してましたが… 彼はおそらくローゼル村の主戦力なので村から抜けたらダメでしょうね。
16話
トラヴィスが仲間になった時と同じく、鉱山にてトリッシュが会話に参加してきました。こんな風に、ストーリーで仲間になるキャラ(コーレンティンやルドルフ等)はもっと会話に参加してきても良いのになぁ
17話(天秤 - フレデリカの理想に賭け、塩湖に捕らわれたローゼル族を解放する)
いよいよフレデリカルートに突入です!「ウォルホート家当主じゃなかったらこの道もいいな」と思っていたので少し楽しみ。笑
そしてベネディクトが反対してきました。
ベネディクトの反論は「セレノアを守り抜いて頂点に立たせる」と一貫していますが、あまりにも必死…というよりほぼ懇願。しまいには姑みたいな事を言い始めてここで少し笑っちゃった。
こうしていつも通り決闘をしてベネディクトは離脱。ここの一連の流れのベネディクトの声優さんの演技、めちゃくちゃ良かったな…
ベネディクトはセレノアの最後の頼みを引き受けて、ウォルホートの民を守り逃がすよう街に留まりました。
しかも「ご当主様は私たちを守ってくれないの?」という民の言葉には「セレノア様は最も厳しい戦いに赴かれた」と、ウォルホート家・セレノアを決して悪く言わず…
やっぱり”ウォルホート家の家臣”としては本当に素晴らしい人だよ、ベネディクトは。
18話
ノゼリア商会の力を借りてハイサンドに入り込んだセレノアたち。エルフリックを使うために医法院へ入りこみました。ここのセレノアたち普通に怪しすぎて笑う
ここでは医法院の長であるライラ殿が行く手を阻んできました。彼女はハイサンドという国に疑問を抱きつつも「私の手は取り返しがつかないほど汚れてしまった」と半ばあきらめ気味…。
というわけで医法院で戦闘。コハクの『お母さん』は多分ライラさんだと思うので、せっかくなのでコハクでとどめをさしました。「せっかくなので」じゃねぇよ!(セルフツッコミ)
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ネタバレ注意!