EP.5 霧の中の応酬
教会と手を組む
王国軍は教会と手を取り合うため、セテスとフレンが仲間になりました!ヤッター!さっそくご飯でも食べよ
とはいえ基本的に学級の子を使うので、たぶん出番はないんですけどね…
騎士団を忘れずに雇う
原作と同じく『ルートによって雇える騎士団が違う』ので、王国専用騎士団たちをしっかり雇います。
正直弱い騎士団は不要なのですが、各1は手元に残したい(コレクター気質)
マグドレドの戦い
今回の敵はロナート様。戦場はやっぱり霧
ジェラルト傭兵団(ジェラルト、ぷっぷる、アロイス)がいるし、帝国将のドロテアもいるし、なぜかマイクランもいるという敵将もりもりマップ。それなのに霧でどこにどの敵がいるかわからなくてちょっと大変!
ボスはアッシュの養父・ロナート様という事で、アッシュを操作して戦いました(無慈悲)
戦闘後、ディミトリはなんとマイクランを将兵として雇うことに。すごい…マイクランにも光が?!
すでに最上級職まつり
みんなレベルが10~15くらいだというのに、ほとんど最上級職になりました。周回時の育成楽すぎる~
EP.6 陰謀の気配
アネットとシルヴァン
この二人、髪色と身長差のおかげで兄妹みたいでとっても可愛いですね。
王国勢は全体的に青いので、反対色のオレンジがメインカラーであるアネットがより映えてかわいいです。
ロドリグパンチ
王国勢、槍使いが多すぎるうえに格闘が誰もいないのでロドリグさんをパンチ担当にします。
見た目に反して筋骨隆々。たくましいぜ親父殿!
ゴーティエ兄弟
小さい頃のシルヴァンが、顔や体のあちこちに傷や痣をつけていた事を「マイクランの仕業だ」と勘づいていたイングリットは、マイクランの登用に批判的。
イングリットはマイクラン登用時にもその場で「陛下のお考えは理解できますが、彼に傷つけられてきた人々は…」と反対意見を述べていましたが、まさかシルヴァンの事をメインで考えていたとは。
私はてっきり「マイクラン率いる賊に襲われた国民たち」の事を案じているのかと思っていました。(もちろんそれ込みだとは思いますが)
幼馴染ならではの視点&シルイン好きとして嬉しいです!!
ディミトリと復讐
ディミトリの根幹でもある『復讐』という感情を、ルイスくんが「そんな事毎回誓ってたらきりがない」と、バッサリ否定してくれたのが良かった。
それと同時に「これは(原作の)ベレトス先生でもディミトリには教えられない事だな~」と思った。
傭兵時代は感情がないから仲間が死んだとしても多分何とも思ってなさそうだし、なんならジェラルトがやられたら復讐するタイプですからね、先生は。
ジェラルト傭兵団を仲間に
戦闘前・戦闘後に「ジェラルト傭兵団を仲間にできないか」とプレイヤーに言ってくるディミトリやルイスくん。(※別にプレイヤーには言ってない)
ごめんな、今回は仲間にしないんだ…。
でももし仲間になったら、ぷっぷるにジェラルトにアロイスと、一気に3人も仲間になってくれるのかなぁ
北方へとんぼ返り
なんとディミトリはドゥドゥーとロドリグを連れて王都フェルディアへ戻る事に。これを見ると「黄燎ルートはなんで全員一斉に帰ってんだ」と思っちゃいますね…
今作は国王ディミトリとフラルダリウス公フェリクス、二人が関係性がアツいですねぇ!
原作蒼月ルートやってる時に「フェリクスってディミトリのこと大好きだな…」と思ってたので、なんか良かったねという気持ちになる。フェリクスって清々しい程のツンギレよな
次回に続きます!
ネタバレ注意!