ネタバレ注意!
オズバルド2章
若き日の回想シーン。オズバルドは妻子の待つ自宅へ帰ると、ハーヴェイに家と妻子を燃やされていました。えぇ……(ドン引き)
しかもこの瞬間にオズバルドは誤認逮捕されてしまう。こ、こんな理由で5年間も監獄島に?!かわいそうすぎる
っていうかオズバルドの自宅が燃えている中で笑ってるハーヴェイと、そのハーヴェイに憎しみを向けるオズバルドがいる事件現場で「オズバルドが犯人だ!」って決めつけて拘束・投獄したやつ、無能すぎんか!?グルなのかな
島の外へ
気を取り直して脱獄の続き。看守にバレて騒ぎになっているので、手作りの船で脱出を試みます。「ワラを凍らせて船に…?」って思ったけど、その直後にオズバルドが氷橋の話をしたので納得
その後ちょっと進むとエメラルドが急に怒り出しました。さっきまで絶賛してたのにどうした!?
そんなわけで突然お別れに。話しかけても無視されるので、とりあえず情報を探ってみる。
エメラルドは妻子を亡くした男だったという事がわかった。オズバルドと同じ境遇なんだ…
相棒
エメラルドが単独で査察団の船を襲撃し始めたので「本当に一人でやるのか…」と眺めていたら、船に火をつけはじめました。エメラルドさん?!
なんと彼はオズバルドを逃がすための囮になってくれたのでした。
エメラルドが"自分のせいで妻子を亡くした"ことを"自分が殺した"ようなものだと考えているのだとしたら、妻子殺しの罪で投獄されたオズバルドにはちょっとした仲間意識があったのかな。
でもオズバルドと一緒に行動して「こいつはそうじゃない」と感じたから、自分が囮になってまで逃がしてくれたのかな…いろいろ託してくれたのかな… などと妄想をしました。ありがとうな、相棒
妻 リタ
奥さんであるリタとの会話。回想かと思ったけど、死にかけのオズバルドに対して「まだこっちに来ちゃだめよ」という奥さんからのエールでした。
途中「グラーシュ」という料理名が出てきたけど、恥ずかしながら何なのか知らず…。調べてみたら牛肉のシチューっぽい。美味しそうだ!
(グラーシュ=シチューなのはドイツで、発祥のハンガリーではスープ料理らしいが、オズバルドの名前はかなりドイツ的なのでシチューと仮定)
そんなわけで無事に監獄島を脱出したオズバルドはご老人に救われ、ハーヴェイへの復讐を誓って2章は終わりました。
2章、ボス戦とか何もなしでサクッと終わっちゃった!!そんなことあるんだ
ウィンターブルームへ
東北東に進んでウィンターブルームへ行きます。道中のエンカウントでは、なんかヤバそうな敵と遭遇!こいつもザコでいいんだよね…?
っていうかこの地方の戦闘曲がめちゃめちゃ良い~!ボス戦の曲って言われても納得するくらいカッコいいし、疾走感もあって最高だ。
さて町に到着。キャスティの2章が始められるけど、全員の1章が終わってから始めたい。ということで今回はパルテティオの商売のために来ました!
どうやら楽器のできる人を3人連れて来る必要があるらしい。さっそくフレイムチャーチにいるピアニストを連れてきました
残りの2人は心当たりがないので、見つけ次第連れて来ることにします。
その後は街の徘徊。ウィンターブルーム北にある盗賊街では、めちゃくちゃ強そうなNPCがいてたまげました
お店では武器・防具が中々良いの揃ってる。お値段高めだし、今買うのはやめとこうかな…。では次の町へ行きます!
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