一難去ってまた一難
キング・クイーン鎮め終わったな~!と思ってたらまた事件。
「空の裂け目が広がった」ということで、空から落ちてきたぷっぷるが疑われてデンボク団長はお怒りの模様。
キングを鎮めていって信用得ようねって延々言ってたのは君や
それにしても…
ゲーム中、というか現実含めて久しぶりにここまで責められた気がする。なかなかつらいものがある。プレイしてる子供、大丈夫か…?
同席しているセキさんとカイちゃんも、怒り狂う団長に若干引いている
この二人がここに居る上に反論してくれてなかったら心が折れている。人のために怒ってくれてありがとう… 落ち着いたら3人で結婚しような(クソプロポーズ・再)
というわけでギンガ団およびコトブキムラから追放が決まってしまった。シマボシさんがどう思っているかはわからないけれど、怒られてる時の第三者の視線つらいよ…
しかし正直な話私がデンボクさんの立場にいたら、突然空から落ちてきたぷっぷるの事を超怪しんでしまうから気持ちがわかる。何故なら私は私でウォロさんの事をめちゃくちゃ疑って見ているから。
追放される身になったけれど、デンボクさんの意見には「そらそうだよな」と同意せざるを得ない。
でもそんな怒り散らさなくてもいいやん。ヒスイに根差したくて、ギンガ団から不祥事起こしたくないのはわかるけど。
それに「キング・クイーン鎮めて」ってぷっぷるに任務出してたの、君やで(大事な事なので2回云々)
追放
ギンガ団本部を出るとイモモチ会が心配して来てくれていた。信頼できるのはイモモチ会とセキさんとカイちゃんだけ(今のところ)
ゲーム開始時に「自動じゃなくて自分の意志で着いていくのが楽しい!」とはしゃいでいたこのシステム、『村を出ていく』とかいうツラい場面で使われるなんて思ってなかった。団長に怒りをぶつけられたのよりもこっちのほうが精神的に来るぞ。
あがいて右側を見てみるとアゲまるが鳴いていた
事態が理解できていない子・動物から無垢な目で見つめられる気持ちを味わった。かなしい…
こうしていても仕方がないのでシマボシさんに付いていく。村人みんなこちらを見てくる上に、散々手助けした人たちに何か言われるのリアルで嫌すぎる。
ムックル見せてあげたやん…
黒曜の原野に避難
村の門で「じゃあの」って放り出されるわけじゃなく、キッチリ現場まで届けてくれたシマボシさん。イモモチ会もついてきてくれて代わりに怒ってくれました。嬉しいね。
シマボシさんも追放については不本意?これが『中間管理職』か(泣いた)
いつもの準備整えてくれる人に話しかけたら普通に対応してくれた。
ギンガ団追放された人に対していつも通りの対応をしてくれる聖人
頼りになる人は…
黒曜の原野にいるキクイやヨネさんが頼りになるかも、と言われて訪ねてみるも
2人とも立場があるし厳しそう。そりゃーそうだよな…時を大事にするコンゴウ団とは言え「時が解決してくれる」は雑なはげましで笑った
つらい展開が続いて悲しいので、癒しスクショでも貼っておきます
ダイパ出身の好きなポケモン・フワンテとトリトドン(2匹とも不定形なので良個体値♂がいると厳選作業がしやすい)
テルくんの相棒・ピカチュウ(鳴き声が以前のように電子音ですごくうれしい)
捕まえたトゲピーがトゲチックになる前の記念撮影(スクショ掲載のタイミングとフィルターのおかげで走馬灯のようになった)