第13話 後編:悲しみと涙のうちに生まれて
これまでの信念の天秤(クリックで開閉)
- 聖ハイサンド大教国へ向かう
- ロラン王子をエスフロストへ引き渡す
- エスフロスト公国につき、聖ハイサンド大教国軍を討つ
- ソルスレイの要請に従い、塩を運ぶためエスフロスト公国へ向かう
- ロラン王子の正体を明かし、スヴァローグ殿の信用を得た上で交渉する
- ハイサンドとの関係が悪化したとしても、領民であるローゼル族を守る
7. 橋を破壊して公国軍を城に閉じ込め、民の被害を最小限に抑える
言葉は届かず
エリカとタラースに「河からの攻撃も考慮すべきだ」とアドバイスを送るコーデリア。
しかしそんな言葉は届かず…毎度1言えば10言い返してくる姉弟
どうしようもねぇ~!
さすがのアヴローラ将軍も絶句。コーデリアと一緒にうちに来てくれないかな。
ハイサンドとの軍議
ハイサンドから協力してくれる七聖人のエグスアムとカンセルを交えて軍議。
コーデリアにはアヴローラがついているからプレイヤー的には大丈夫だと思うけれど、セレノア達は知らないから不安だよね。
フレデリカは母国、そして兄弟であるエリカとタラースと一戦交える事を決心します。
回想シーンではエスフロストで2人にいびられている様子が。
フレデリカ、真っすぐというか…人を疑う事を知らない人だな…。婚約者がセレノアで良かったね。
エルフリックを橋に
セレノアたちは夜にこっそりと、ホワイトホルム城に続く大橋に『魔力結晶エルフリック』をしかけにきました。
念入りにしかける場所を調べて…!
よし!去ろう という所で
思いっきりバレた!! わらっちゃた
背後にはエリカがいたので、今回は挟み込まれる形に…
【戦闘】ホワイトホルム大橋の制圧
今回はボス二人の各軍から挟み込まれる形からスタート…!
分散は危険なので、左側のタラース軍に全軍突撃する形で右側エリカ軍から逃げます。
と言ってもそんなすぐ逃げられるわけもなく…。
一人ひとりの行動順が決められているゲームで逃げるのは難しいですねぇ。敵を抑えつつも、移動力があり突っ走ったロランはボコボコに。笑
エリカ・タラースと交戦してからはBGMがめちゃくちゃかっこ良く…! サントラ出たら欲しいくらいの名曲です。
エリカは橋の下に落ちてくれ~と願ってトラップをしかけてみましたが、かからず…
まぁ、固い鎧の敵が落ちたしいいか…
最後には無事にフレデリカの炎で姉弟を燃やすことに成功しました(無事とは)
エルフリック発動
無事に勝利し、エルフリックを発動させてお城と街を繋ぐ橋を落とす事に成功。
改めてみるとすごい地形にある王都だなぁ。
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ネタバレ注意!